バイク用ETC助成金4月下旬から開始。だけどETC2.0は夏までお預け。

バイク用ETC助成金は先着50,000台限定だそうです。

バイク用のETC取り付け助成金が4月下旬から始まります。

しかしGWも始まりますしバイク用ETC2.0の発売は夏だとか、このタイミングはちょっと微妙ですね。

二輪車ETC車載器購入助成キャンペーンについて

平成28年3月15日
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)では、二輪車をご利用の方に、より多くETCをご利用いただくために、「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」を以下のとおり準備中です。詳細は別途お知らせする予定です。

助成額:
1台あたり15,000円
助成台数:
全国 先着50,000台限定
キャンペーン受付の開始時期:
平成28年4月下旬頃を予定

NEXCO西日本より引用

ETC2.0のサービスが始まっていますが、現時点ではまだバイク用の2.0対応機器がありません。

どうせなら対応機器が出てからこういう助成金をスタートしてくれたらよかったのになぁ、と思わなくもないですが、それでもバイク用は割高なので15,000円はありがたいですね。

ちなみに首都圏における自動車用のETC2.0導入助成金は2016年3月10日からスタートしていますが、(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)こちらは初めてETCを付ける車両が対象になっています。

しかも機器代金のみの助成で、セットアップ料金は含まれないようです。

スポンサーリンク
レンタングル広告(大)

これまでのETCとETC2.0の違い

1.道路側のアンテナ、ITSスポットとの双方向の通信が可能になり、世界初の協調支援システムによるサービスが利用できる。

2.渋滞回避など、スムーズな走行を支援。

3.災害発生時にリアルタイムで情報を提供。

4.一般道路の駐車場などの料金支払いにも対応。

5.ETC2.0割引が受けられる(現時点では首都圏のみ)

6.新高速道路料金に対応。

ETC2.0は渋滞緩和のほか、将来的な自動運転への対応なども念頭にあるシステムなんでしょうね。

あくまで自動車メインなのでバイクでは今のとことろ利用しにくいサービスもありますが、高速料金の割引があったり、対応する駐車場であればそのまま支払いができるなどとっても便利そうです。

民間サービスについてこちらを参照。

ETC2.0 広がる民間サービス - 国土交通省

バイク用ETC2.Oは今夏ミツバサンコーワから発売予定

バイク用ETC2.0対応機器はミツバサンコーワが今年2016年夏に発売予定ですが、それまで助成金枠が残っているといいなぁ。

~GPSを搭載し、ETC2.0サービスの利用が可能~

自動車や二輪車の部品・用品の開発・販売を手がける株式会社ミツバサンコーワ(所在地:東京都板橋区、代表取締役社長:柚木 洋)は、2016年4月から順次導入予定の新高速道路料金割引に対応出来る二輪車用ETC2.0車載器『MSC-BE700』を開発しました。

『MSC-BE700』は好評の二輪車用ETC車載器『MSC-BE51』の基本性能はそのままに、単体でETC2.0サービスを利用できるGPS付モデルです。

株式会社ミツバサンコーワより引用

僕も導入金額の高さから、まだ全部のバイクに取り付けていません。

アフリカツインとかCB1300SFサイドカーとPCX150にはETCを付けていて、たまに高速を走ってその便利さは非常によくわかります。

特に雨の時など、いちいち料金所で停まってグローブ脱いだりしてぐちゃぐちゃになったりしませんし、小銭が落ちて慌てて拾いにいったりしなくていいのは助かりますよ~。

本来、バイクこそETCを取り付けるべきメリットは大きいように思います。

どうせ新しく取り付けるのならETC2.0対応機器が良いんですが、助成金が残っているうちに取り付けるのか、それともETC2.0対応機器が発売されるまでじっと耐え忍び助成金が残っていることに賭けるのか、悩ましいとこですよね。

当然ですが助成金を受けるためには、二輪車セットアップ店での取り付けが必要です。

すでに助成金割引バイク用ETC導入の先行予約を開始しているショップもあります。

ETCセットアップ店検索はこちら