ルナとぽん、なんちゃって三毛猫化?

ルナちゃんとぽんちゃん、よく見たら三毛猫っぽくになってきてる。

最近気づいたんですが、ふたりともまだ小さかった頃は白黒だったのに、大きくなるにしたがってじわじわ三色目の薄茶色が目立ってきました。

もしかしてまさかの三毛猫化?

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三毛猫って?

三毛猫の定義は白×黒×茶が三毛、白×茶色×こげ茶をキジ三毛、縞模様との混合を縞三毛と言うそうです。

遺伝的にオスの三毛はほとんどいないそうで、稀に見つかるオスの三毛猫は、古来から船乗りに縁起がいいと大変珍重され縁起物となっています。

三毛猫のオスは幸運招く 希少性の理由 - 日本経済新聞

三毛猫の出現は性に関連して遺伝するので、伴性遺伝という。猫の染色体は38本で、両親からもらった19組がペアになっている。そのうち18組は同じ形をしている常染色体で、XとYの2種類の性染色体が性を決定する。X染色体は長く、Y染色体は短い。雌の場合はXX、雄はXYの組み合わせとなる。

 猫の場合、茶色の毛色を決定する「O(オー)遺伝子」と、茶色以外の黒毛を発現する「o(小文字のオー)遺伝子」はX染色体上に乗っており、「Oo」の組み合わせができなければ三毛猫は出現しない。雄を決定するY染色体は短く、その両方を乗せる座がないので、雄は三毛猫の出現に基本的に関われないのである。

ルナちゃんとぽんちゃんを三毛と呼ぶには少々ムリクリ感が無きにしも非ずですが、とりあえず縞三毛ということになるんでしょうか?

三毛猫タケシの話

映画「南極物語」では、南極に取り残された樺太犬のタロとジロが、厳しい環境を乗り越え隊員たちと再開を果たすという感動の実話ですが、実は犬以外にも猫1匹とカナリア二羽が乗船していました。

その猫というのが三毛猫タケシ

タケシは元々動物愛護団体に保護されていましたが、オスの三毛猫は縁起がいいということもあり、南極観測船「宗谷」が出港する2日前に連れてこられたにもかかわらず乗船が許可されたそうです。

昭和基地のタケシ

昭和基地のタケシ

もともと名前はなかったそうですが、船内で話し合いの結果、南極観測隊隊長の永田武さんの名前を取って「タケシ」と命名されました。

無事、南極にたどり着いた南極観測隊は第一次越冬隊として南極に残ることとなり、そのさいタケシも昭和基地に残り日本初の南極越冬猫になりました。

昭和基地では隊員たちの癒し役として大変にかわいがられたそうで、タロ・ジロたち犬15頭は置き去りにされた中、タケシは最小限の機材とともに抱きかかえられ、無事日帰国することができました。

タケシの新聞記事

タケシの新聞記事

帰国後は一番なついていた第一次越冬隊員の作間敏夫さんに引き取られたそうですが、1週間ほどでいなくなりそのまま消息不明になってしまったということです。

救命胴衣を着たタケシ

救命胴衣を着たタケシ

ルナちゃんとぽんちゃんは両方とも立派な男の子

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貴重なオスの三毛猫が2匹もいるウチはもしかして何か超幸運がやってくるのか!・・・と、小躍りしてしまいそうな状況ですが、今のところはまったく実感無し。

とは言え、ルナちゃんもぽんちゃんもいまひとつぱっととしない柄というか、どこにでもいるキジトラじゃね?と突っ込まれたらぐぬぬ~となってしまいますけど。

やっぱり一般的に三毛猫ってこんなイメージですよね。

たま駅長

和歌山電鐵貴志川線貴志駅の「たま駅長」

もう少し成長したらもっと三毛猫っぽく変わる可能性もありますし、せっかくなのでルナちゃんとぽんちゃんは三毛猫風猫とか、なんちゃって三毛猫とか、かろうじて三毛猫とかいうことにしておきたいと思います。

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