【使ってみた】バイク用スマホ・ホルダー「G-Paets」

格安スマホ・ホルダー2機種をPCX150とZ2に取り付けてみました。

】コーナーでは、自分が実際に使ってみたものをあれやこれやと好き放題レビューしていく予定です。

バイクやにゃんこ用品だけだとすぐにネタ切れしそうなので、アウトドアグッズから日用品までジャンルを問わず面白そうなものをあれこれレビューしていきます。

今回はスマホ・ホルダー2機種。

iPhoneも7になってAndroidスマホでは当たり前だった防水機能がやっと付いて、バイクや自転車に取り付けて使いやすくなりました。

僕のはまだiPhone6Plusですけど、防水が魅力的なのでそろそろiPhone7Plusに交換しようかなと思ってます。

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G-Parts バイク・自転車用スマホ・ホルダー GP1034

G-Parts バイク スマホ ホルダー 自転車に携帯・iPhone固定用マウントキット 保護バンド付き iPhone6s plus GP1034

基本的に自転車用みたいですが、わりと頑丈っぽくバイクにもOKみたいです。

安っぽいパッケージデザインですが、実売価格はAmazonだと1,390円と実際安いので、まぁこんなもんでしょう。

Amazonプライム会員なら送料は無料です。

ちなみに楽天だとBESTEKという名前で価格は1,480円(送料無料)です。

※価格は随時変わります。

こんな値段なので当然中国製。

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取り出してみると思ったより良さげ。

スマホのホルダー部分は上下に伸ばして、サイズを合わせるようになっています。

グレーの部分は硬質ゴムでけっこうしっかりしているのに対して、真ん中の上下に伸びる黒いプラスチック部分は、四隅の頑丈さに比べて少し強度が低い印象。

間に女の子が使う髪留めゴムみたいな脱落防止用ゴムが付いてます。

ハンドルに取り付けるホルダー部分もしっかりしていてけっこう頑丈です。

最初、アフリカツインに取り付けるつもりだったんですが、ハンドルバーの形状でどうにもつけられなかったので、それならとPCX150に取り付けることにしました。

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案外サマになってるような・・・。

ハンドルにホールドする部分もわりと頑丈でしっかりしてます。

しかしハンドルホルダーとスマホ・ホルダーの接続部分に少しガタつきがあります。

真ん中のネジを締めるといくらかガタつきは減りますが、やっぱり少しガタつきがあります。

ぎゅうぎゅうに締めてみると、今度は角度が変えられなくなりましたが、やっぱり少しガタつきます。

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ちなみにPCX150はハンドルバーとトップブリッジとの隙間が少なく、この角度でしか取り付けできませんでした。

ハンドルホルダー部分にスマホ・ホルダー本体を装着するときは、カチっと音がするまできっちり差し込まないと、差し込み部分が小さいだけに走行中に本体が外れてしまう可能性があります。

本体が外れてしまえば、脱落防止用ゴムもな~んの意味もないので、ここはしっかりと確認です。

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ハンドルホルダー部分はボールジョイントじゃなく直付けなので、振動やショックでふいに緩んだり角度が変わったりしません。

僕のiPhoneには薄いシリコンケースを付けてますが、取り付けるときはこんなかんじなので、ホルダーの角部分をグイっと押し上げてスマホをムリヤリ入れないといけません。

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角の丸いカーブ部分は硬質ゴムで、ぐいっとお仕上げて入れてしまうとiPhone6Plusがしっかり固定されます。

ちなみにケースを外して装着してみても、装着にはやっぱりムリヤリ感あります。

ただし4インチクラスのスマホなら楽に装着できると思います。

四隅のホールド部分の厚みを測ってみると11mm。

厚手のケースを付けたままでも大丈夫そうです。

横向きにする時はホルダーを少し手前に引っ張って向きを変えられますが、PCX150はハンドルバーの幅がせまくてiPhone6Plus(7Plus)だとここまで。

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PCX150だと強制的に縦向きでしか使えません。

しかしこうやってiPhone6Plusを実際に装着してみると、バランス的にちょっと大きすぎるかんじですねー。

5.5インチの画面は大きくて見やすいけど、スピードメーターが見えずらい。

もうちょっと下に付けられると良かったんですが、PCX150にはこの位置しか付けられませんでした。

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ちなみに4インチサイズのスマホを装着する場合、脱落防止用ゴムに余裕ができてしまいそうですが、装着するときにスマホを一回転させれば問題なさそうです。

G-Parts バイク・自転車用スマホ・ホルダーGP1026

G-Parts バイク自転車 携帯ホルダー スタンド スマホ固定 GPSナビ 360度回転 脱落防止構造 iPhone6S アイフォン5S 5 Galaxy S7 edge ギャラクシー GP1026

こちらはGP1034よりさらに自転車向けっぽいです。

ぱっと見たかんじの印象は「貧弱」

価格はAmazonで1,280円。こちらもAmazonプライム会員なら送料込み。

楽天だと自転車 スマホ ホルダー 1,880円(送料無料)となっています。

※価格は随時変わります。

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GP1026はアームがX状に広がるようになっていて、iPhone6Plus(7Plus)でも余裕で装着できました。

後ろの手回しネジでアームが動かないようにぎゅっ~と締め込むんですが、強度に不安があります。

一応ネジは二重になっていて、上のネジを締めると下のネジと一緒にボールジョイントも固定されますが、手で締めるネジなので強く締めたつもりでも少し動きます。

ハンドルへ取り付けるホルダー部分もかなり貧弱。

まさに自転車用ってかんじです。

本体のプラスチックは長い時間使ってるといつの間にかポキっと折れるんじゃないか?と思えるチープさ。

またスマホを固定するX字に広がるアーム部分も薄く、ジョイント部分もボールジョイントなので走行中のちょっとしたショックですぐに傾きそうです。

ただしスマホの脱着に関してはGP1034より格段にやりやすいです。

固定する四隅の厚みを測ってみるとgp1034と同じく11mmの幅あったので、それくらいの厚みのケースをつけたままでも装着できそうです。

しかしその幅があるせいでスマホを装着してもカタカタとガタついてしまうので、使用するにには薄手のスポンジゴムなどをスペーサーがわりに挟み込む必要がありそうです。

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このホルダーはZ2に付けてみましたが、こんなかんじです。

すっごい邪魔くさい!

Plusは大きくてなんとも似合わないけど、いちいち取り出さず確認できるのはやっぱり便利ですよね。

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横向きするとこんなかんじ。

iPhoneが重さで少しグラグラしてます。

たぶん横向きにして走行するとすぐに傾いてしまいます。

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iPhoneを外した状態。

またハンドルバーとホルダーが接触しているので、その部分に保護用ゴムなどを取り付け、直接接触しないようにして、さらに輪ゴムか何かでハンドルバーとホルダーを固定するなど少し補助的な加工をした方が安心です。

ホームセンターで何か探してきます(笑)

バイク用 格安スマホ・ホルダーのまとめ

こういう安物ホルダーは「そもそも自転車用なんだけど、オートバイでも使えないこともないよ」みたいなかんじですね。

バイクは振動もありますし、もし転倒してしまった場合はスマホがどこかに吹っ飛んでしまいそうな気配濃厚です。

iPhoneを付けてみるとPlusって重いのね、と感じさせるグラグラな低強度感は格安ホルダーならでは。

安いホルダーは基本的に4インチクラスのスマホまでにしといた方がいいのかも知れませんね。

まぁ強度的にアレとはいえ、価格が2,000円以下という安さは魅力的ですし、この価格帯のホルダーはデザインも豊富でちょっと使う分にはじゅうぶんです。

使い捨て感覚で使えばまぁそう悪くはないかな、というかんじですね。

ただ、毎日100キロは走るぜ!ベイベー!みたいなド根性ライダーや、オフロードも走っちゃうよー的なライダーだったら、このような中国製格安ホルダーじゃなくて、やっぱりバイク専用のもっと頑丈なものをお勧めします。

サインハウスとかRAMマウントシステムなどは少し高いけど、性能・デザイン共にやっぱり格段に良いですよ!