猫の室内飼いのための臭い対策

ペットの臭いが気にならないのは、私ら鼻バカ飼い主だけなのであります。

我が家には4匹の猫がいます。

男の子の”ルナ”と”レオ”、そして女の子の”こむぎ”と”すず”。

猫は犬よりは体臭は少なめなんですが、それでも多頭飼となるとけっこう匂い ます。

しかも何よりトイレの臭いがハンパない!
ただでさえ臭いと言われる猫の糞尿たるや、まさに鼻が曲がらんばかりの臭さです。

慣れてしまった鼻バカ飼い主はいいとしても、たまに友達が遊びに来たりすると

「匂うねえ」

と指摘されたりするのでやっぱり気になるものではあります。

特にうちは掃除のしやすい玄関に並べてるので、人が来た時の事を考えるとやっぱり対策が必要。

そこで今回はうちでやってる猫の臭い対策をご紹介します。

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猫トイレのあれこれ。

猫トイレは「飼い猫数+予備でもうひとつ」というのが標準だとか。

うちは4匹いるので予備を入れて5つのトイレを置いていますが、狭い我が家にトイレ5つはちょと邪魔くさいなぁと思ったりします。

最近は猫を屋外に出しているので、外で用を足してきてくれるようになり猫砂の消費が少なくなってきて財布がホッとしているのですが、外でトイレするようになると今度は土の臭いを嗅いだら催すよようになったのか、たまに室内に置いている植木鉢をトイレ代わりにしてしまう事案が発生しています。

猫トイレの種類は大きく分けると2種類あります。

通常の箱型のトイレと、すのこが付いて二重構造になっているシステムトイレです。

箱型トイレはすのこも何もないトイレで、一番ポピュラーな猫トイレです。

システムトイレは床がすのこ状になっていて、使用済みの猫砂が下のトレーに貯まるようになっていたり、トレーの中に尿を吸い取るシート等を置くことで消臭対策ができたりする猫トイレです。

そしてそれぞれ、オープンタイプ、ドームタイプ、フルカバータイプがあります。

花王「ニャンとも清潔トイレ・ドームタイプ」

 

ルナ専用のトイレなんですが、たまにこむぎちゃんとすずちゃんも使っているようで、我が家のにゃんこさんたちには一番人気のトイレです。

ホームセンターでも売ってありますし、わりと定番の猫トイレじゃないでしょうか?

この「花王のニャンとも清潔トイレ」と言えば思い出すのが鉄拳さんのパラパラ漫画のCM。

いやもうたまらんですね(大泣)

たいていの飼い主さんは毎日トイレを掃除するときにチェックされていると思いますが、排泄物である程度体調というのはわかるので、ほんと気にかけてあげたいですね。

 

この「ニャンとも清潔トイレ」は床がすのこ状になっているシステムトイレで、その床下に専用の防臭抗菌マットを敷く事で尿の臭いを軽減するようになっています。

良いところ

  • ドアがないので出入りがしやすく程よい広さのせいか、うちのにゃんこさんたちには一番人気があります。

気になるところ

  • 純正の防臭抗菌マット等を使わないと臭いがものすごいことなります。
  • ドームタイプにも関わらず、猫砂の散らかり度ナンバー1。出入り口からかなり飛び出てきます。
  • 消臭抗菌マットや専用猫砂を使うとコストがかかる。

別売りの専用の脱臭・抗菌マット 猫砂を使う事になってますが、毎回使うとなるとけっこうコストがかかりますし、専用の猫砂がトイレに流せないタイプなのででうちでは両方とも使っていませんが、それらを使うと消臭効果はかなり高くなります。

 

アイリスオーヤマ「上から猫トイレ」

主にレオ君が使ってます。

この上から入るタイプは我が家の猫さんたちにはかなり好評で、よく猫砂をガリガリやってます。

良いところ

  • 出入り口も内部も広いのでデブ猫さんでもじゅうぶん使える。

気になるところ

  • 上が開いているので夏場は臭いが上がってきてけっこう臭う。
  • 肉球や体毛に猫砂が付着して外へ飛び出てきてけっこう散らかります。うちに置いてるトイレの中では散らかり度ナンバー2

リッチェルコロル 「砂取り猫トイレ」

こむぎちゃんとすずちゃんが使っている様子。

アイリスオーヤマのトイレと比べると少し小しコンパクトです。普通サイズの猫ちゃん向け。

良いところ

  • フタの上部がアミ状になっているので猫砂がほとんど散らかりません。

気になるところ

  • これも夏場の暑い時期は臭いが上がってきてそこそこ臭います。
  • 上フタをパカっと開けると、なぜかヒンジからぽろりと外れてしまう。うちだけ?

コーナン オリジナル  「キャットトイレ フルカバーBR」

ホームセンターのコーナンで販売されてる、コーナンオリジナルの猫トイレです。

毎日誰かが使っていてお手紙が置いてあるんですが、まだ使っているところを見たことが無いんですよね・・・。

良いとこ

  • サイズが一番大きく内部が広くて使いやすいのか、ドア付きにもかかわらずよく使ってくれます。
  • ドアもあり入り口の幅に余裕があるせいか、あまり散らからない。
  • そんなに臭わない。

気になるところ

  • 他と比べてひとまわり大きいので置く場所に困るかも。
  • ドーム部分をとめるサイドのフック部分がすぐに壊れて使えなくなったため、上部の取手で持ち上げられなくなった。

アイリスオーヤマ  「楽ちん猫トイレ」

よく出来たシステムトイレなんですが、内部がせまいので体格が大きい猫にはすごく窮屈です。

うちでは体格が小さいすずちゃんがたま~に使ってます。

上部の取手部分に消臭剤を入れられるようになっています。

これが一番臭わないので、飼い主としてはできれば全員このトイレを使ってくれよう!頼むからさあと心の中で思っているのですが、ほとんど利用されず悲しい思いをしています。

猫にとっては他のトイレが使いやすいんでしょうね。

飼い主さんの都合に配慮して作られたトイレだと思います。

良い点

  • 臭いに関してはこのトイレが一番優秀。数日ほっといてもほとんど臭いません。
  • 下部の使用済み猫砂が貯まる部分の容量が大きいので、旅行や出張で数日間ほっといても大丈夫。

気になる点

  • 他と比べて内部が狭く子猫はいいけど体格が大きな猫ちゃんには少し窮屈。

猫トイレまとめ

経験から言うと多頭飼いの場合、トイレは同じタイプのものを使った方がいいと思います。

うちみたいに各種置いてしまうと使いやすいものしか使ってくれませんが、トイレが1種類だけだと慣れちゃうので普通に使ってくれます。

ただ猫にとってもトイレはストレス解消の場でもあるので、あまり狭すぎるものはちょっと考えものです。

体格や性格にあったトイレを置いてあげて下さい。

ちなみにオス猫はマーキングする習性からなのか決まったトイレを使うのですが、マーキングしないメス猫はその時々で好きなトイレを使っているようです。

それとウチでは年1~2回、トイレを丸ごときれいに洗って天日干ししています。

 

猫砂はどれがいい?

紙タイプ、木製など多種多様ですが、処分方法としてトイレに流すのかそれとも燃えないゴミとして出すのかで変わってきます。

消臭力はゴミに出すタイプの方が種類が多いのでいろいろ選べて高いかな、というのが実感ですが、いちいちゴミ出しが面倒なのでうちは基本トイレに流せるタイプを使ってます。

流せるものには紙タイプとヒノキなどの木くずを固めたタイプがあります。

我が家の場合は最初は紙タイプを使ってましたが、今では木くずから作られたペレットタイプを使っています。

理由としては紙タイプより消臭性が高いことと、使用済みの粉状になった木くずをトイレに流すだけでなく、庭の家庭菜園の畑にすき込んで使えるからです。

ちなみにすき込む場合は、半年~1年ほど庭の隅に積んで置いてアンモニアを飛ばして、それからすき込んでいます。

 

猫砂 木質ペレットタイプ

ヒノキの木くずから作られたペレットタイプの猫砂です。

この猫砂のいいところはなんたって安い!

33リットル前後で1750~3000円くらいと圧倒的安いのであります。

だだしかなり重い!

およそ20kgほどあります。

ただこれ欠点もあります。

水分を含むとすぐにバラバラと粉状になってしまうのですが、バラバラになるのが早くすぐに減ってしまいます。

またそのバラバラになった粉が猫の肉球にくっついて、家中に散乱してしまいます。

しかしこれも製造メーカーによって多少は崩れ方が違うようなので、毎回違うところから買って試してみています。

メリット

  • とにかく安い!
  • 1粒が大きいく水分を含むと粉状になるので、すのこから落ちやすくシステムトイレでも使いやすい。

デメリット

  • 20kgもあり重くて収納に困る。
  • すぐに粉状になるのでけっこう消費が早い。
  • 粉状になったものが猫の毛や足についてしまい家の中に散らかりやすい。

 

ヒノキの猫砂

ペレットタイプと比べるとかなり軽いので女性でも軽々持ち上げられます。

そしてこれもペレットタイプ同様にわりと低価格。

このタイプは尿を含むとまとまった塊になってくれるので、掃除がしやすいという特徴があります。

ですが猫がトイレ後にガリガリ引っ掻き回すと、せっかくまとまってたものがバラバラになってしまって猫砂全体に混じってしまい、掃除ができなくて臭いが拡散してしうというデメリットがあります。

それに粒が小さいのでシステムトイレのようにすのこになっていると少し落ちてしまうので、システムトイレには向きません。

それに軽くて小さいせいか。肉球や毛にくっつてしまいかなり散らかりやすいです。

また消臭力ではペレットタイプの方が高く、こちらは少し臭いが気になります。

メリット

  • 安くて非常に軽い。
  • 小分けしてあるので収納がしやすい。

デメリット

  • 散らかりやすい。
  • 一粒が小さいのでシステムトイレにはあまり向かない。
  • すぐに砕けて粉になるのでかなり消費が早い。
  • 尿に対しての消臭力はイマイチ。

アドメイト 三ヶ日ガーデン 桜の香りの猫砂

ピンク色でほんのりさくらの香りが漂い、消臭効果はかなり高いです。

こちらも水分を含むとそこだけ粉状になってまとまってくれるのですが、ペレットタイプと比べると無駄に粉状にならならず、そのぶん長持ちしてます。

メリット

  • 消臭力が高い。
  • 無駄に減りにくいので思ったより長持ちする。
  • 水分を含むとそこだけ粉状になって固まってくれる。

デメリット

  • 価格が高い。
  • システムトイレでも使えないことはないけど、固まる性質を考えると普通のトイレ向き。

 

猫砂のまとめ

臭い対策で何より一番効果が高いのは、猫砂の種類よりもきちんと毎日トイレ掃除することです。

どんな高性能な猫砂を使おうとも、猫の糞尿は数日放置するとものすごいアンモニア臭を放ち、夏場なんてあまりの臭さで頭痛がしてきて夜も寝られないほどの爆臭になってしまいます。

またどんなに毎日掃除をしても、猫砂に糞尿が残るので頃合いを見計らって全部入れ替えると効果的。

猫砂はその種類よりも、こまめな掃除が最大の防臭対策なのであります。

消臭剤は効果あり?

たとえばファブリーズや消臭力みたいな一般的な消臭剤はその対象が違うので猫の糞尿には全くと言っていいほど役に立ちません。

ペット用の消臭スプレーもいくつか使ってみましたが、体臭には効果があってもさすがに糞尿に関してまちまちで、それほど効果がないものが多いかなぁという印象です。

そんな消臭剤の中で効果を実感できたものがあったのでご紹介します。

植物性消臭液「ニオイノンノ」

100%植物性でペットにも安全なうえ、消臭力は抜群!

なんでも特殊清掃でも使われているという話も聞きますし、その消臭力はかなりのもの。

そもそもペット専用でおいうわけでは無いので、ペット臭以外でも生ゴミから洗濯物の臭い、はては口臭や加齢臭にも使えるという万能ぶりです。

ボトルは小さいですが、標準で100~250倍に希釈して使うのでけっこうたくさん使えます。

(写真の霧吹きスプレーは100均で買ったものです)

ぜひお試しあれ。

アダムフレッシュ 公共施設にも使われる 殺菌 消臭液 

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これはまだ使った事がありませんが、ニオイノンノと同様かなりの高評価です。

次に使ってみたい候補です。

消臭剤まとめ

ペット用消臭剤は星の数ほどあるので、他にも効果が高いものがあるかと思います。

基本的にはペットや人間に害がない成分で作られたものを選ぶと良いと思います。

やっぱり空気清浄機が最強!?

そして脱臭に一番効果があったのはやっぱり空気清浄機&脱臭器でした。

電気店の店員さんによると、空気清浄機の機能は10畳用と表示されているなら実効範囲は3畳くらいと1/3くらいと思ってた方がいいですよ、とのことでした。+

ハイブリット車の燃費表示みたいですねえ(笑)

最強!?シャープ 空気清浄機 プラズマクラスター

うちの冷蔵庫もシャープ製でプラズマクラスターが付いているのですが、これがなかなか優秀で、あのキムチの強力な臭いでさえほとんど気づかないレベルまで消臭してくれてます。

その実力を買って購入しましたがその威力たるや、悪臭漂う猫トイレの横に置いて10分もしないうちに、どんどん臭いが消えていくではありませんか!!

さすがプラズマクラスター!最強です。

特にこの機種は空気清浄機能だけで加湿機能はないぶん安価で買いやすいです。

猫トイレのそばに加湿器なんて置くと、ペレットタイプの猫砂が水分を吸ってあっというまにボロボロと粉状になってしまうので、そんな機能は必要ありません。

空気清浄機能だけでじゅうぶんなのです。

現在1年半ほど使っていますが、消臭力が購入直後と比べるとずいぶん落ちてきていて、そろそろフィルター交換が必要なのかな?と思っています。

ちなみに実家ではパナソニック製の空気清浄機を使ってますが、あちらも同程度の性能を発揮しているようです。

10~13畳に対応

電気代は1日、弱で6.7円、中で14.2円、強で24円。年換算で約2,400~8600円くらい。

上位機種には蚊取り機能も付いたFU-JK50もあります。

メリット

  • とにかく消臭能力が高い!
  • 空気清浄機なのでホコリや花粉も除去できる。

デメリット

  • 2年毎にフィルター交換が必要。徐々に消臭力が落ちてくる。
  • 中・強にセットするとブォオオォ~という動作音が高くなり少しうるさい。
  • サイズが大きいので少し邪魔。

小型で静か。富士通ゼネラル 小型脱臭機 DAS-15E

こちらは電気店の店員さんのおすすめで購入しました。

シャープ製も含め通常の空気清浄機はフィルターで脱臭しているタイプと違い、こちらは臭い自体を分解している脱臭器なのでこちらの方がおすすめだそうです。

触媒に吸着させ酸化分解、さらに加熱分解したうえに、わずかに残った臭いもオゾンで脱臭するというトリプル脱臭が特徴。

オゾン自体は毒性があるのですが、残ったオゾンは分解するようになっているそうです。

特にアンモニア臭とタバコ臭に強みがあるので、猫トイレにはぴったり。

脱臭力はプラズマクラスターより若干落ちるかな?という印象ですが、それはひとつにファンのサイズの違いもあるかと思います。

1年ほど使ってますが機能に問題なく、シャープ製の方が徐々に消臭力が落ちてきたのと比べ、こちらは消臭力変わらず安定稼働中。

ただし脱臭能力に関しては、新品フィルター時のプラズマクラスターと比べると今一歩というかんじです。

10畳まで対応。

電気代は1日2.5円。年換算で900円ほどとほぼ気にならないです。

現在は8畳のリビングで稼働してますが、遊びに来た友達から「臭いしないねえ」と言われます。

メリット

  • 小型なのであまりじゃまにならない
  • 脱臭能力が高く長期間の使用でも安定している。
  • 睡眠中も気にならないほど静か。
  • 電気代も安くフィルター交換の必要がないので、ランニングコストがかなり抑えられる。

デメリット

  • 小型なので広い部屋では力不足。
  • 脱臭機なので空気清浄機能はない。

脱臭器の最終兵器!?ニオイヤー

2018年の夏に日本理工というところから発売されたばかりの新型脱臭器です。

地元長崎の企業が作った製品だということもあり大変注目していました。

発売当初は注文が殺到したようで、私も1ヶ月半ほどの注文待ちとなりました。

臭いを光触媒という方式で紫外線で分解除去するシステムだそうで、下から吸い込んだ空気を脱臭して上から出すようになっています。

特徴はとにかく小さい!そして脱臭能力が高い!

8畳まで対応しているそうですが、脱臭性能は上記2機種に負けず劣らずといったところ。

またコンセントに直接挿して使うので、ケーブルもなくほんと邪魔にならないお手軽さ。

うちでは猫トイレを置いているところにコンセントが無いので、しょうがなく延長ケーブルを引いてとりあえず横向きで使ってますが、そのうち縦向きで置けるようにする予定です。

このままでも問題は無さそうですが、たぶん縦置きで設計されていると思うので、横向きはおすすめしません。

ただし空気清浄機能は無いので、加湿や空気清浄などそういう機能も必要ならシャープやパナソニック製の空気清浄機が良いでしょう。

8畳対応で電気代は1日0.97円と、年換算で324円とほとんどタダみたいなものです。

メリット

  • とにかく小さい!各部屋に置いたとしてもほんと邪魔にならない。
  • このサイズにも関わらず他社の空気清浄機、脱臭器に負けない高い脱臭能力。
  • フィルター交換の必要がない。たまに掃除するだけでいい。

デメリット

  • 部屋の広さにもよりますが、なにしろこのサイズなので広い部屋だとそれなりに時間がかかり即効性はないです。
  • 直接コンセント挿して使うので、コンセントの位置によっては効果が変わってしまいそう。

屋内での猫飼い臭い対策まとめ

  1. ドア付きのトイレは防臭性が高い。でも猫は屋根の無いオープンタイプがお好き。
  2. 猫砂は毎日こまめに掃除する。これが一番大事!特に尿を含んだ猫砂は放置せず見つけたら素早く処分!
  3. トイレのそばに脱臭器、もしくは空気清浄機を置く。これ最強!おすすめはニオイヤー。
  4. さらにニオイノンノかアダムフレッシュをスプレー。体臭だけなら普通のペット用消臭剤も有効。
  5. 嫌がらないならたまに身体を洗ってあげる。でも嫌がる子はブラッシングで対処。
  6. 猫だけじゃなく自分も臭い!?のできちんと毎日シャワーやお風呂に入ること(笑)

 

参考になりましたでしょうか?

残念ながらこれで完璧!とはいかないのですが、臭いに関してはかなり緩和されます。

にゃんこも飼い主も楽しく笑顔で暮らしていきたいですね。

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