Kawasaki Z1開発物語 火の玉空冷四気筒の伝説

ZⅠ・ZⅡの大ブレイクは楠みちはる先生の「あいつとララバイ」の功績が大きかったかと。

あいつとララバイ(1)

あいつとララバイ(1)

僕がZⅡ(ゼッツー)に乗り始めた時は、「古い」「今時?」とか、「これ族車でしょ?」とか世間様のイメージはそんなかんじで、そういいとは言えませんでした。

「なんでそんな古いの買っちゃったのよ」

なんて言う同僚もいましたし。

17万円くらいで買ったと記憶してますが、当時はそんなもんでした。

それがまさかこんなにいつまでも人気が続くとは、夢にも思ってませんでした。

おかげでパーツに困らないという嬉しい副作用が。

楠先生にはとても足を向けて寝られません。

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Kawasaki 「Z1」 開発物語 Kawasaki 900 Super 4 火の玉空冷四気筒の伝説 全6話

 

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僕は長いこと乗っているわりには、実はたいして知らなかったんだなーと実感。

すでにビンテージと呼ばれるようになったにもかかわらず、人気が衰えない理由にZ系には今とは違うワイルドさ漂うスタイリングやエンジン音など、乗る人を熱くさせる何かがあることや、いまだカスタマイズするショップが多い事やアフターマーケットにパーツが豊富なのも一因かもしれませんね。

でも僕的にはZⅠ/ZⅡと同じように、Z1000markⅡやホンダCB750K0もけっこう好きだったりします。

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